地域福祉活動計画
地域福祉活動計画は、地域で暮らす住民をはじめ福祉事業関係者、ボランティア・NPO団体など地域に関係する全ての方々が、地域の福祉活動を担う一員として、みんなで「だれもが安心して暮らせる地域社会」の実現を目的として策定する、地域の福祉計画です。 習志野市社会福祉協議会では平成7年3月に「習志野市地域福祉活動計画(平成7年度~11年度)」を策定し、以後変遷する時代背景とともに方向修正を加え、令和2年3月には「第6次習志野市地域福祉活動計画(令和2年度~7年度)」を策定しています。 この地域福祉活動計画では地域住民の立場から地域福祉活動を推進するために、習志野市の地域福祉活動の問題を整理し、それぞれの問題を解決する計画を提案しています。 発展強化計画
習志野市社会福祉協議会では、市民が安心して暮らせるまちづくりを目指して、「地域福祉活動計画」で地域の福祉活動推進においての社協役割を明確にし、その実現に向けた具体的な取り組みや今後目指すべき方向性として平成17年3月に「習志野市社会福祉協議会 発展強化計画(平成17年度~21年度)」を策定しました。以後変遷する時代背景とともに方向修正を加え、令和2年3月には「第4次習志野市社会福祉協議会発展強化計画(令和2年度~7年度)」を策定しています。この発展強化計画では地域の福祉課題の解決への取り組みを明示しています。
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